【DIY】ニッチ棚の作成と仕上げ|洗面台リフォーム⑤

DIY

前回(第4回)で洗面ボウルと水栓の取り付けが終わったので、今回は横の壁にニッチ棚を作り、最後の仕上げまで行います。

もともと埋め込み式の棚があった場所を活かして、壁に埋め込むタイプの棚(ニッチ)をDIYで作ります。

ニッチ棚を作る

ニッチの枠を作る

既存の棚があった場所に埋め込む部分を作ります。カットベニヤ(5.5mm厚)を使って、壁の開口部にぴったり収まるサイズの箱を作ります。

ニッチの枠となる部材を作る

箱状に組み立て

各部材を木工用ボンドで接着して箱状にします。

部材を木工用ボンドで接着して箱状に組み立て

壁に設置

作成した箱を、既存の棚があった場所に設置します。

ニッチの箱を壁の開口部に設置
ニッチ棚の設置完了

壁に固定

棚の周りの古い壁紙にカッターで切り込みを入れて剥がします。

棚の周りの古い壁紙にカッターを入れる
壁紙を剥がす

壁紙を剥がした面と棚の面を合わせて、ビスで固定します。

壁紙を剥がした面と棚を合わせてビスで固定

ニッチに壁紙を貼る

ニッチの内側に壁紙を貼っていきます。まず片側の側面から貼り始めます。

ニッチの側面に壁紙を貼る

壁紙を大きめに貼り、重なった部分をカッターで切ります(重ね切り)。

壁紙の重なり部分をカッターで切る
新しい壁紙の余分を剥がす
古い壁紙の余分を剥がす

ローラーでしっかり圧着して、つなぎ目をなじませます。

壁紙をローラーで圧着

上下面にも壁紙を貼ります。

上下面の壁紙を貼る

反対側の側面も同様に仕上げて、ニッチ内側の壁紙貼りは完了です。

ニッチのもう片側の壁紙も完了

棚板の作成

ホワイトウッドランバーを使って棚板を作ります。6枚分の板を用意しました。

棚板用の板を6枚カット

ニッチの内寸に合わせて欠き込み(ノッチ)加工を行います。

棚板にノッチ加工をする
ノッチ加工完了

マスキングテープで養生してから水性ウレタンニス(つや消し)で塗装します。3度塗りで仕上げます。

マスキングテープで養生
ウレタンニス1回目塗装
ウレタンニス2回目塗装

ウレタンニス3回目塗装完了

▼ ウレタンニスはこちら

棚受けと棚板の設置

ニスが乾いたら、ベニヤ板を切って塗装した棚受けを作り、ニッチの内側に取り付けます。

ベニヤ板で棚受けを作成

棚受けを取り付けて、棚板を設置します。

棚板を設置完了

仕上げ

照明の取り付け

照明を取り付けます。まず取付金具を壁にビスで固定します。

照明の取付金具を壁にビスで固定

壁から出ている電線と照明の電線を接続します。単線とより線を接続するのに、WAGOのワンタッチコネクタ(WFR-2)が便利です。レバーを上げて電線を差し込めるようになります。

WAGOコネクタのレバーを上げる
WAGOコネクタに電線を差し込む

もう一方の電線にもコネクタを取り付けて、照明からのより線を接続します。

もう一方の電線にWAGOコネクタを取り付け
照明のより線を接続

照明本体をローレットナットで固定し、シェードを取り付けます。

照明本体をローレットナットで固定
シェードを取り付ける

最後に電球を取り付けると完成です。

照明の取り付け完了

▼ WAGOコネクタはこちら

▼ 照明はこちら

アイアンバーの取り付け

棚の落下防止のために、棚板にアイアンバーを取り付けます。

棚板にアイアンバーを取り付け

アイアンバーを取り付けた棚板をニッチに設置します。

アイアンバー付きの棚板をニッチに設置

壁にもアイアンバーをタオル掛けとして取り付けます。

壁にアイアンバーをタオル掛けとして取り付け

▼ アイアンバーはこちら

完成

すべての作業が完了しました!

洗面スペースDIY完成

古い洗面化粧台を撤去してから、鏡・タイル壁・天板・洗面ボウル・水栓・ニッチ棚・照明・タオル掛けまで、すべてDIYで仕上げたおしゃれな洗面スペースの完成です。

完成した洗面所の様子を動画でもご覧ください。

かかった費用(この回の分)

項目 費用(税込)
カットベニヤ 5.5mm ×2枚(ニッチ用) 約2,854円
ホワイトウッドランバー(棚板用) 約580円
ユニクロプレート 90mm ×4 約132円
木ねじ皿 2.7×13 約287円
水性ウレタンつや消しニス ¥1,054
照明(ウォールランプ) ¥3,599
WAGOコネクタ WFR-2(使用分) 約200円
アイアンバー ×3 ¥3,057
合計 約11,763円

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