前回(第3回)で鏡・タイル壁・天板を設置したので、今回は洗面ボウルと水栓を取り付けて、給排水管を接続していきます。
1. 止水栓の設置
まずは壁から出ている給水管・給湯管にアングル形止水栓(KVK K6-P2)を取り付けます。作業前に必ず水を止めましょう。
元栓を閉める
家の水道の元栓を閉めます。

わが家はエコキュートなので、お湯側はエコキュートの元栓を閉めます。

キャップラグを外す
第1回で応急処置として取り付けたキャップラグを外します。


止水栓を取り付ける
止水栓にカバーを通し、ネジ部分にシールテープを巻きます。時計回りに6〜8回ほど、引っ張りながらしっかり巻き付けます。

モンキーレンチでしっかり締めます。一度締めたら戻さない(戻すとシールテープが効かなくなる)のが鉄則です。

お湯・水の両方に止水栓を取り付けました。

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2. 水栓の取り付け
水栓(ミラタップ ニューベガカラー)を洗面ボウルに取り付けます。
水栓の根元にトップシールパッキンとスペーサーを付けて、洗面ボウルの取り付け穴に差し込みます。

下部からパッキンと座金をつけて、

取り付けナットで固定します。

3. 洗面ボウルの設置
洗面ボウル(ミラタップ ラバンディーノ ペスカラ)を天板に載せて位置を合わせます。

4. 給水管の接続
水栓から出ている銅パイプを止水栓に接続していきます。

銅パイプを止水栓に向くように曲げますが、長さが足りないのでフレキパイプで繋ぐことにしました。

フレキパイプで接続する
フレキパイプの水栓側に継手(SANEI PT206-13)を接続します。パッキンを入れるのを忘れずに。

止水栓側もパッキンを入れて接続します。

モンキーレンチでしっかり締めます。

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アダプターで銅パイプと止水栓を接続する
銅パイプに袋ナット、テーパーリング、座金、Oパッキンをはめ込んで、アダプターを差し込みます。複雑に見えますが、梱包されている順番にはめていくだけです。

アダプターと止水栓を接続し、工具で締め付けます。

袋ナットを締め付けます。

片側がこのように接続できました。

もう一方も同様に接続し、両側完了です。

5. 排水管の接続
排水栓を取り付ける
排水栓を洗面ボウルの排水口に差し込みます。

上から見たところ。

下部にパッキンを入れて、ナットで締めます。

直管を排水栓に取り付けます。

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Sトラップを接続する
ステッキパイプの根元に防臭パッキンとカバーをつけて、床の排水口に差し込みます。

U字管を直管と接続します。

U字管をステッキパイプに接続します。

Sトラップ取り付け完了です。

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6. 通水テスト
一通り水回りの設置は完了です。

元栓を開けて止水栓を開き、通水テストを行います。各接続部から水漏れがないことを確認できました。

かかった費用(この回の分)
| 項目 | 費用(税込) |
|---|---|
| 洗面ボウル ミラタップ ラバンディーノ ペスカラ | ¥25,000 |
| 水栓 ミラタップ ニューベガカラー | ¥20,000 |
| アングル形止水栓 KVK K6-P2 ×2 | ¥3,000 |
| 洗面台用排水栓(ポップアップ式) | ¥2,399 |
| Sトラップ配管 | ¥3,190 |
| 水道用フレキパイプ ×2 | ¥1,564 |
| 配管継手 ×2 | ¥702 |
| 水性ウレタンつや消しニス | ¥1,054 |
| 合計 | ¥56,909 |
▼ ウレタンニスはこちら
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次回予告
次回は洗面所の横の壁にニッチ棚を作成し、タオル掛けや照明などの仕上げを行って完成です。
▼ シリーズ記事
- 第1回:古い洗面化粧台を撤去する
- 第2回:設置場所を整える
- 第3回:鏡のリメイクとタイルシール板の加工
- 第4回:洗面ボウルと水栓を取り付ける(この記事)
- 第5回:ニッチ棚の作成と仕上げ

